先週の土曜日に、ホンダのライフの試乗をしました。
先代の、”女性に媚びた”デザインの反省からか、
普通、女性向き、スポーティの3種類のフロントマスクが採用されています。
ただ、女性向きのデザインが、女性にとって本当にかわいいと思えるのか・・・
はなはだ疑問ですねぇ。(^^;A
ステップワゴン系統のデザインですけど、
どう見ても奇妙なデザインとしか思えません。
最近のホンダのデザインは、どうも複雑系が好きなようですけど、
ぱっと見て認識しにくい、理解しにくいデザインが果たして良いのか・・・
まぁ、それはともかく、とにかく座席に座った感じが良い!!
どうやら、座席にこだわって、厚みを増したらしいです。
初代フィットに乗っていると、腰のあたりに詰め物をしないと
長距離では腰が痛くなったりしますが、
たぶん、この座席だとおそらく長距離でも問題ないでしょう。
フラットな座席なので、体を包み込むフィット感さえありませんが、
普通に運転していて疲れないというのは大切でしょう。
そしてエンジンですが、軽だから仕方がないと言えば仕方がないのですが、
立ち上がりはもっさりしてます。
ただ、ディーラーの人が言うには、
ホンダエンジンはどんどん回して大丈夫ですから、
思い切って踏んでくださいとのことです。
まぁ、これは慣れでしょう。
90km/hまでの運転は快適、静か、そして充分という感じです。
さすが100km/hを超えるとエンジンのブン回し音がすごいので、
これで長時間運転はちょっと・・・とは思います。
でも、それでも構わなければ、高速道路は余裕でしょう。
すごいですね、最近の軽は。
ただ、燃費ですが、実用燃費は14kmぐらいだそうです。
これはちょうど私の乗っている初代フィットと同じです。
エンジン排気量にしても、車体重量にしても、フィットより余程有利なのに、
実燃費が変わらない・・・
自動車税と保険料の差を除けば、フィットから乗り換えてライフにする理由は・・・
あまりないように思いました。
燃費で選ぶなら他社になってしまうかもね~、ですね。
標準で後方カメラと後方視認機能がついているのはすごいですね。
これで簡易NAVIもついていたら、もしくは安価なオプションだったら、もっと良かったですね。
今は携帯にさえGPSがついている時代、それほどのコストではないはずですし・・・
どうせ近くに行くだけだから必要ないさ・・・ということでしょうか。
まぁ、今の軽が街乗りだけだという認識なら、ちょっと違うんでないかい・・とは思います。
★3つ、、、ってとこでしょうか。
今日のできごと
米ビッグ3の公的救済、世論冷ややか 議会の対応難しく (NIKKEI NET)
米国産業の象徴で、かつてあれだけ日本車叩きをした米国民にさえ突き放されるとは、
時代は変わるものだなぁ、という思いが。
企業体質的にはあの頃から変わっていないと思うのだけどね。
それにしてもプライベートジェットで資金繰りに行っちゃあ、だめさねぇw
ある意味、”プリウス”がビック3にとどめを刺したとも言えるかもしれないね。
さすがの米国人も、時代に乗れない企業体質にほとほと愛想が尽きたのだと思う。
もし、ビッグ3が倒れれば、その販売ボリュームは日本メーカに移るわけだから、
日本企業としては今不調であってもそれを補うだけの生産台数確保は可能だろう。
そういう意味では日本車メーカーの将来は安泰かもしれんね。(しばらくはね)
まぁ、長い目で振り返ると、ビッグ3が日本で売れるような車を結局最後まで作れなかった・・・
それが米国自動車メーカーの限界であり、一番の敗因だろうなとは思う。